firefox2とfirefox3を共存させて使う
MultiFirefoxを導入
これを使うとfirefoxの複数のバージョンを同時に起動させるととができる。
残念なことにmac版しかない。
でもこれ便利すぎ!!
複数のプロファイラを使えるのでfirefox2とfirefox3とで別で扱える点が何よりも便利。
複数のバージョンのFirefoxはインストールしている必要がります。
インストール後にAppの名前を変えてやるだけで大丈夫
Flash switcherを使ってみた
これすげーね。
ブラウザからFlashを確認するのがすごいはやい。
最近はFlash Player10の確認するのと9 r124の確認やらで
すんげー大変だったけど、すぐにでける。
ほんと便利な世の中になったもんだw
ちなみにflash playerのバージョンの確認はここでできる。
導入についてはここを見てもらえば分かる。
sudo chmod -R 777 /Library/Internet Plug-Ins
これだけで大丈夫だったきがするけどね。
これしてないと
(NS_ERROR_FILE_ALREADY_EXISTS) [nsILocalFile.copyTo]
ってエラーがでるんで注意すること。
あとtab_mix_plusのバージョンを0.3.6.1.080416(アルファ)を使って
セッション管理をtab_mixでしてると変更後にタブを全部破棄されるので
ブラウザdefaultのを使用しないとやられる。
ちなみにwindowsの回避方法
なんにせよめっさ早くて使いやすい!!
いいね〜♪
flexのreferenceをローカルにおいて検索できるようにしてみた
referenceの設置
ここを参考にして設置した。
ちなみにreferenceはwgetで落とさずにFlex Builderの付属のを使った。
/Applications/Adobe\ Flex\ Builder\ 3/plugins/com.adobe.flexbuilder.help_3.0.194161/doc.zip
これはmac版(僕の環境)のパスです。OSが違う場合は気合いでさがしてくださいw
HyperEstraierの設置
基本的な設定は参考にしたページとかわらない。
ただ詰まったのがドメイン単位でDocumentRootを変えるようApacheの設定をしているため
HyperEstraierのconfの設定をするのにつまった。
- index file : /var/www/hyperestraier/flex3langref
- reference file : /var/www/html/flex_doc/langref
http://hostname/index.html にアクセスするとreferenceのtopが表示されるようになっている。
http://hostname/index.html?..... .....の所にファイル名を指定するとそのhtmlをフレーム内に表示する仕組みになっている。
replace: ^file:///var/www/html/flex_doc/langref/(.*){{!}}http://hostname/index.html?\1
これで問題なくいけた。検索もできた。
全文検索できたからすげー便利。
いいねこれ。
後はこれをmacのローカルにおくかも検討中。
ま、きっと置いてるだろうけどね。
なんてったってはやいもんw
やっぱさくさく動くのは重要。
あとはautopagerizeが効くようにすれば最高かなw
flash lite1.1でfirebugのコンソールにダンプする方法
オーサリングツールでのデバッグ時はtrace文で十分。これで全部全然問題ない。
ただブラウザから挙動を確かめようとすると凄い面倒くさい。
それもflash lite1.1ともなると発狂しそうになる。TextFieldを作っておき、そこにダンプ。
やってやれない。。。しかも見にくいし。
そこでFlexでのデバッグはfirebugのコンソールに出力していたので
できるかと思って試したらできたので書いておきます。
正直、関数化して使いやすいようにしたかったけど
残念なことにflash lite1.1には配列も関数もない。。。。
ってなわけでデバッグ時に書く時は何気めんどい。
flash側からのjsの呼び出し
getURLを使う方法とfscommandを使う方法の2通りがあった。
正直fscommandの方が色々とめんどかったのでgetURLを使うことにした。
ちなみに詳細はここを参照してください。
- getURL("javascript:関数名(〜)");
getURL("javascript:console.log('hoge')");
getURL("javascript:console.log('hoge" add /:fuga add "')");
こんな感じにするとfirebugのコンソールに''の中身がダンプされる。
地味にこれ便利だなぁ〜。ちょっと満足w
なんかもっといい方法しってる人いたら教えてください。
centosにgemをインストール
rubyのインストール
良く忘れてイラってするのでメモ。
これだけだとgemをいれる際に依存モジュールがあるためgemをいれることができない。
そのため下記のモジュールを入れる必要がある。
(詳細にどれが必要かはわからないけど、いれておいて損はないと思う)
gemのインストール
http://rubyforge.org/frs/?group_id=126&release_id=21058
ここからダウンロードしてきて、インストールすればおk。
rake setup.rb
ってかcentのリポジトリへちょくて困る。
デフォルトのテーマ変更
configファイル(conpile optitonなどなど)
「実行するmxml, asファイル名 + "-config.xml"」でconfigファイルを自動認識してくれる。
ここでコンパイルオプションとか詳しくかかれてる。
テーマの変更
「ファイル名-config.xml」ファイルを作成(※ちなみにパスはmacの場合)
<flex-config> <compiler> <theme><filename>/Applications/Adobe Flex Builder 3/sdks/3.0.0/frameworks/themes/Wooden/Wooden.css</filename></theme> </compiler> </flex-config>
Flex Builder3にデフォルトであるテーマが
「AeonGraphical HaloClassic Ice Institutional Smoke Wooden」の計6つある。
といっても1つはdefaultだけどねw
こんな感じで簡単に見た目変えれるから便利。
ってかconfigファイル便利だなぁ〜
これでswcのパスとか簡単にかいとけるし。
ずっとコマンドラインでうってた。。。orz
便利便利♪
Flexでmacのカメラ動画を表示
mac bookのカメラの設定
flex側
カメラに接続するコード
var camera:Camera = Camera.getCamera(); camera.addEventListener(ActivityEvent.ACTIVITY, function activityHandler(e:*):void{}); video.attachCamera( camera );
コード
<?xml version="1.0"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" creationComplete="init()"> <mx:Script> <![CDATA[ private function init():void{ var camera:Camera = Camera.getCamera(); camera.addEventListener(ActivityEvent.ACTIVITY, function activityHandler(e:*):void{}); video.attachCamera( camera ); } ]]> </mx:Script> <mx:Panel> <mx:VideoDisplay width="400" height="300" id="video"/> </mx:Panel> </mx:Application>